音というものは、普段、こんな風に存在しているよね。 そう思わせるこのアルバム。 リズムとメロディーの絡み方がとても良く、へんなスイング感が回る。 サンプリングを駆使しているとのことなのだが、どれがなにやら私にはわかりませんでした。 (2016年9月4日)