2002年4月14日(日)晴れたり曇ったり
「忍野デビュー」

鮎沢PAの猫にあいさつ。久しぶりだね。 忍野は桜の季節

道に迷いながら忍野に進入。
アマチュアカメラマンの人がいっぱい。川面に移る桜を撮影しているようです。釣り師とカメラマンはなんとなく似ているので最初はびっくり。
迷いながらもリバーズエッジを探し、年券を購入。狭い店内に6人くらいの客がいるのでいっぱい。
この方が有名な渡辺さんか、と思いつつ4000円を支払いました。
大臼橋(自衛隊橋)の近くの駐車場に車を止めて釣り支度。
ロッドは昨日サンスイ横浜で購入したSAGEの8フィート半の#4。ネットはポイントで購入した1200円のやつ。
橋から見た忍野の第一印象は「なんだか汚い管理釣り場みたい」というちょっと悲しいものでした。
しかしライズしている魚もいて思わず「撃沈してやる」と拳を振り上げました。
川を見ながら下流へ。初めてなので勝手がよくわかりません。あ、ブラウントラウト。

忍野はゴミが多い ご期待にたがわず、落ちそうになりました


しばらく行くとさかんにライズしているヤマメを発見。しかしフライには来ません。
ティペットを7xから8Xに落としてみましたが、興味を示すだけで食いつきません。

こいつをあきらめて金田一橋を超えてさらに行くと広い所に出ました。あいている場所に陣取って魚を観察します。
しかしここはフライフィッシングの人ばっかりですね。ルアーも少しいますけど。(後で地図を見たらフライ・ルアー区間になっていた)

川の真ん中に定位しているニジマスがいます。ときどきライズします。こいつは私が見ても葉っぱだろうと思うものにもアタックしています。
こいつなら相手をしてくれるかもしれません。
それでもさすがに忍野。なかなか釣れません。
さっき、水面を走るカディスに反応していた固体がいました。ちょっとやってみましょう。
CDCダンを流し込み、射程に入ったところで軽くラインを引いて動かしてみました。するとさーっと寄ってきてヒット。

足場が高いので取り込みがたいへんでしたが、
1200円のネットが活躍してランディング成功。
忍野の第1号です。

下流の方に大きなニジマスがいます。なかなかきれいです。沈んでいるのでドライでは無理でしょう。ニンフを結んでキャスト。
沈んでいくニンフに泳ぎ寄りましたが直前でターン。なんとニンフを見切られました。
しつこくやると飽きられてしまいそうなので、ウエイトの入っていないイマージャーに交換してやってみます。
投げてみるとフライはうまくニジマスの方に沈んでゆきます。
すると「たたたた」っと寄ってきてフライをひと飲み。潜ろうとするところを合わせます。かかった!
走る走る。8Xなので心配ですがロッドが長いのでなんとか持ちこたえます。
大物なのでどきどきです。
結局3分ほどやりとりしてランディング。わりとひれのきれいな43センチでした。
SAGEはいいロッドですねえ。魚にプレッシャーがかけやすかったです。

再び上流へ向かいます。魚がときどきライズします。
フライを流すと反応するのですが、どうしても食いません。やっと1匹釣りましたが、これは15センチくらいのニジマスでした。
12時に終了。3時間ほどで3匹。私としては上出来です。

自衛隊の敷地内に桜が咲いていたので撮影。門番の自衛官が好奇の目で私を見ています。お願い、撃たないでね。
帰りは道志を通って帰り、道志川の年券を手に入れました。